自民党支持者(もはや極左)がSNSで何を言おうと、インターナショナリズムの流れは止められない
時代は大きく変わりました。トランプ政権は、インターナショナリズムで、グローバリズムやディープステートに立ち向かい、国民の支持を得ています。ヨーロッパのエリートはグローバリストです。ヴァンス副大統領が言うように、西側にとっての脅威はロシアではなく、グローバリストです。
混迷を深める我が国においては、既存の国政政党による政治には限界がある様に思えます。新しい政党や新興勢力に我が国の政治と未来を託すのも選択肢のうちかも知れません。間違いなく言えるのは、国民一人ひとりが、危機感を持つ事です。そんな中でも、経済政策では山本太郎ひきいる、れいわ新選組を高く評価しています。リベラルのれいわは支持を広げ、これからも支持の拡大が見込まれます。今度は保守派でインターナショナリズムの政党を大きくしませんか?これでバランスが取れます。
自民党支持者(もはや極左)がSNSで何を言おうと、インターナショナリズムの流れは止めてはいけません。なぜって国が無くなるかもしれないから。そりゃまだ組織票は固いかもしれないけれど、そういうしがらみのない人は完全に見限っているし、一人ひとりの不満や不安や危機感が必ず大きなうねりとなるはずです。
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