スウェーデンから学ぶイスラムとインターナショナル
スウェーデンはかつて、世界一治安が良い国と言われたのに、イスラム教徒を含む移民を入れ過ぎてレイプ大国、犯罪大国と成り果て、お金を払ってでも(490万)国に帰って欲しいとやっています。
我が国も治安が崩壊する前にスウェーデンから学ばないといけない。
「共産主義」「社会主義」「リベラル思想」「ネオコン」「新自由主義」などのグローバリズムは、イスラムを甘く見過ぎてるし、人類史を直視しろという話です。国家のない世界、国境のない世界、多様性の世界は、戦争や紛争のない世界だと言う人々の、ユートピア的で利己的な物語は拒否しなければならない。
インターナショナリズムは、国家間の協力と平和を重視し、それぞれの主権や多様性を尊重します。インターナショナリズムはナショナルアイデンティティや愛国思想と割と相性が良いと思っています。グローバリズムより、インターナショナリズムです。
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