正しいインターナショナリズムとは グローバリズムが世界をダメにしてる。それをやってるのはディープ・ステートでありグローバリスト
わたくしは「共産主義」「社会主義」「リベラル思想」「ネオコン」「新自由主義」などのグローバリズムイデオロギー(ディープ・ステート)と闘っています。それをどう正しいインターナショナリズムが打ち破るか綴ってゆきます。
グローバリズムが世界をダメにしてる。それをやってるのはディープ・ステートでありグローバリスト
世界の0.00.2パーセントの、世界を支配したい人がディープ・ステートでありグローバリストです。
それに抗い被隷属からの自由と解放、生命の尊重を求める声が必要です。一つ言えることは、ディープ・ステートからすれば、国内で国民同士が分断しているほうが楽です。
日本はグローバリストの草刈り場と化しています。それを止めれるのは正しいインターナショナリズムを掲げる人びとなどの勢力です。
正しいインターナショナリズムとは
これが正しいインターナショナリズムでナショナリズムの思想です。
グローバリズム:国境をなくし、世界を一つに統一し、一つの権力を持った政府が支配して、国民に財産を持たせない、超絶貧富の差をつくる格差社会
正しいインターナショナリズム:それぞれ個々の国が国境を持ちながらも、手を取り合って他国に対して無いものをおぎ合いながら、成長して行く世界を目指す社会。各国主権主義
決して同じ意味ではなく、むしろ対局です。
移民もグローバリズム
移民は国の有様を台無しにします。どんな国でも。人権を振りかざしてほかの国の文化や価値観に文句つけてくるのです。そして国が壊れるのです。
まとめ
国民のために活動してくれるのなら、右も左でもどちらでも、良いですが、今は右派が頑張る時!MAGAを唱えるトランプ大統領と同じで、自国第一主義で国民の生活が第一。
どこの国のナショナリズム政党も、グローバリズムに対するナショナリズムですから、敵がいるということは共通しています。それが一番根元の共通認識になり政策も似てきます。これが正しいインターナショナリズム形成の芽になって行くと素晴らしいですね。
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